新社会人になるにあたって気を付ける事1つ目は「学生とは違う」ということです。上記でもご紹介してきた通り、仕事と学生と言うのは全く違うものです。仕事には責任が付いてきます。また、勉強のように自分のやることが準備されている訳ではありません。 そこで今回は、 社会人になる前に心得ておきたいマインド についてご紹介いたします。 デビュー早々に挫折してしまわないために、これから社会人になるという人はぜひチェックしておいてください!今後の社会人生活に役立つこと間違いありません。 また、高齢者の相対的貧困も大きな社会問題となっており、70歳以上になると約26%、つまり4人に1人以上が相対的貧困に該当します。 少子高齢化. 働くとき社会人に必要な6つの力を紹介。仕事を遂行するとき必要な「経験する」「経験から学ぶ」「次に活かす」という3つの力と、仕事を持続するとき必要な「コツコツ勉強する」「協働する」「現実に対峙する」です。学生のうちに身につけておくといいこれらの力を解説していきます。 就職しない宣言をした僕が考える「就職」について。そもそも、会社に務めることが社会人なの?経済面が安定していても、心の安定は保証できない。自分の人生を造るということ。働き方は1つじゃない。そう思っている人に届いて欲しいです。少しでも後押しできたらいいなあ〜。 こんにちは!よっしー( 今日は【就職】について、自分の考えを書きたいと思います。 僕は 初めは、大学で行われる就職に向けてのガイダンスを受ける。スーツを着て就活をする。そういうものだと思っていました。 社会に出るという事は、 ただただ漠然としていて、「そろそろ就活しなきゃいけないのか〜」と苦痛なものとしてありました。 そこで、働きたくないという理由だけで投資を始めた僕は、情報を得るためにSNSを活用していました。 すると、いろんな生き方をしている人達を発見したんです。共通している事は、 みんなキラキラ✨してて、誰が見ても楽しそうなのが伝わってくる。気が付くと、そんな人達に憧れていました。 自分が本当にやりたい事。真剣に考えて、一歩を踏み出したからこそ、感じる事がある。 同じ様に壁に当たっている人。今が漠然としている人。1人でも、2人でもいいから、その人に届いて欲しい。 そして、その背中を押せたらいいなあ。一緒に頑張りたい。 前置きが長くなってしまいましたが、就職に対しての疑問もぶつけます!読んでください。 もくじ就活している学生でよく聞く言葉に「やった〜。就活終わった!」って。 これからのはずなのに、苦しい事から逃れたみたいに聞こえる。 そして、会社に入った途端に『社会人』という謎の称号を得る。 その称号を得たら…などなど。 何が違うの?会社に勤めて、働く事が社会参加になるのか。社会=会社に勤める事。そんな社会人なら、ならなくていいやって思いました。(でも、自分のやりたい事・誇りに思う事が、仕事になっている人は羨ましい…) 自分の中の社会人は、好きな人と、好きな場所で、好きな事をする。それを多くの人に伝え、巻き込み、より良い環境を作る。どんな方法でも。これも社会人でしょ〜。胸張って言いたい! これこれ!!!この考えぶち壊したい。。 これは、家のお風呂に父さんと一緒に入ってた時に言われた事です。(今でも一緒に入るよ♨️) 給料が安定してたら、お金に困らないと思う。でも、 自分が嫌いな人がいても我慢したり、みんなその道を通って来たんだと言われ、それを我慢したり。そんな環境に身を置きたくない。僕は経済面での安定より、「明日も仕事嫌だな〜」なんて思いたくもない。 親から、「早く自立して〜」と言われる人もいると思います。 自立の意味を調べたら…〈 そんなのできません〜ていうか、1人じゃなきゃダメですか?仲間にたくさん頼りたいし、頼られたい。 親元から離れて働く事が自立じゃない。自分の人生を造る事なのではないかな?自分で環境を作ったり、飛び込んだり…。やりたい事を実現する。 そんな自立をしたいです! まだ就職してないのに、何がわかるんだ!って感じに思うかもしれません。 そもそも良い会社もある中、就職の何が嫌なのか。自分には自分の好きな人と好きな場所で、やりたい事をやる。休みたい時は休む。 その為にどんどん進んで行くぞーー!最後まで読んでいただき、ありがとうございました©Copyright2020 皆さん、絶対聞いたことある「私はこの言葉がいつも疑問でした。一体、何を指して社会人なんでしょう?少なくとも私は納得できる答えをもらえなかったのです。そんなワケで、社会人とは一体どういう人なのかをまとめてみました。目次社会人って言葉は一つですが、見解はそれぞれ違うみたいですね。3つほどまとめてみました。社会人(しゃかいじん)は、社会に参加し、その中で自身の役割を担い生きる人のことである。一般的には学生は除外される。 ただし一部の学生も社会人と呼ばれる場合がある。 日本語以外の諸外国語では日本で言うところの“社会人”をさす言葉はほとんど見られない。たとえば英語では労働者(worker)や成人(adult)、市民(citizen)という単語はあるが、日本語の”社会人”にあたる単語・表現はないが、最も近い言語では”participant in civil society”。そんなことないですよね。学生・生徒などに対し、社会に出て働いている人の事。労働を通じて社会に参加している人。でも、働いてない人もいますよね。こういう人はなんて言うでしょう?ホームレス?ニート?ホームレス(英: homelessness)は、狭義には様々な理由により定まった住居を持たず、公園・路上を生活の場とする人々(路上生活者)、公共施設・河原・橋の下などを起居の場所とし日常生活を営んでいる野宿者や車上生活者のこと。広義には、一時施設居住や家賃滞納、再開発による立ち退き、ドメスティックバイオレンスのため自宅を離れなければならない人など住宅を失った人のこと。ニート(英語: Not in Education, Employment or Training, NEET)とは、就学、就労、職業訓練のいずれも行っていないことを意味する用語であり、日本では、15〜34歳までの非労働力人口のうち、通学しておらず、家事を行っていない「若年無業者」を指しているホームレスはその言葉通り家を失った人、ニートは就学も、就労も、訓練、家事も行ってない人。先ほどの「働いているかどうか」という観点だけで見れば、ニートはなんとなく社会人ではないっていうのは分かりますね。対して、会社に勤めてはいませんが、ホームレスは家を失ったというだけ。空き缶集めなど地味で目立たない仕事ですが、ちゃんと働いている人が多いようです。もう一つどれでも書かれている言葉がありましたね。「社会に参加」って言葉です。では、『社会に参加』ってなんだろう。社会に関わって何する人なんだろう。自分の役割ってどこからどこまでを指しているのだろう。一定の責任とは何だろう。これを見ると結局、「会社に入って労働してね」ってことなんだろうとも思える。うーん。社会人基礎力が経済産業省によって提唱されていました。前に踏み出す力、考えぬく力、チームで働く力。調べていたら、こんなまとめを見つけました。同じように疑問を持つ人いたんですね。「社会」の「人」という字面であるのに関わらず、語られるのは仕事やら労働やらの話。ならもういっそ、会社人って一文字逆になっただけなのに全然違う言葉に聞こえますね…。一方でこんな意見も。調べたことで分かったのですが、意外なことに社会人という言葉はちなみに私個人の考えでは「学生であっても、会社員であっても、自営業であっても、老人であっても、ホームレスであっても、ハンディがあっても……。この記事を見ている方には「4月からは学生じゃなくて社会人!」と意気込んでいる方も多いでしょう。優等生にこそ読んで欲しい本。学校では教えてくれない処世術を教えてもらえる本です。現役社会人にもオススメしたいこの本。私も紹介されて購入しました。これも紹介されて購入。中学の頃、完全に記憶喪失になり、普通のレールに乗ることが夢に。しかし、社会人になってからADHDと分かり、組織にうまく染まれず、行き着いたのがフリーランスという道でした。ブログで大事にしてることは『ブログ』を一つの作品として発信し、どんなに辛いことがあっても見本になれる生き方を見せることです。塩畑 貴志(ソルティー)ともうします。中学の頃、完全に記憶喪失になり、普通のレールに乗ることが夢に。しかし、社会人になってからADHDと分かり、組織にうまく染まれず、行き着いたのがフリーランスという道でした。ブログで大事にしてることは『ブログ』を一つの作品として発信し、どんなに辛いことがあっても見本になれる生き方を見せることです。 ソルティー All Rights Reserved.