2017/02/06(月)。どうやら、 ※下記は、プロレスファンじゃないと、意味不明だと思うが(笑)、ご容赦。 プロレスファンを卒業、ではなく、落第・中退してからずいぶん経つ。今の業界がどうなっているのか、サッパリ知らない。 新日が、 ノアが潰れたというけれど、新日だって、現場の仕切りが、パニッシュ・クラッシュじゃねえや、邪道外道らしいじゃないか。猪木、長州の跡目を継いだのが、元W★ING、って(笑)、もう実質的に猪木の遺伝子はない。まあTPG出身だから邪道外道も猪木の弟子だ、と言えなくもないけど(笑)。しかし、エンピツは、冬木の舎弟だった邪道外道の思いのままで、メインを張るのが、って、今の新日は、もはや、天龍WARではないか(笑)。そう考えれば、最後の最後に天下を取ったのは、天龍だったのかもしれない。 というわけで、団体を失ったのは、なにもノアファンだけじゃない、と慰めの言葉を送りたい。 ノアが潰れた原因は、やはり「三沢の不慮の事故」ということになるのかもしれないが、それはある意味、結果だ。弟子に譲らなきゃいけないタイミングなのに、晩年、いくらなんでも練習不足が なんでそんなことになったのか?といえば、元子の全日を徹底的に潰さなかったことが、間違いの元だったと思う。ノア旗揚げの時に、元子全日の復活・延命の目は全て摘み取っておくべきだった。全日の選手は、特にメインを張れる選手は、一人残らず全て引き抜くべきだった。 四天王の一角・川田さえいれば、全日はサバイバルできる。実際そうなった。川田はまもなく業界を去ったが、今でも、全日は商売敵として生き残っている。全日が存在すれば、その分、ファン層の重なるノアのチケットの売り上げは確実に落ちるのだ。 三沢が個人的に好き嫌いを超えて、川田をノアに連れて行っていれば、元子は興行を打てなかったし、あの時点で全日は終わっていたはずだ。そんなに川田が嫌いなら、ノアに連れて行った上で、飼い殺し・若手の踏み台にすればいいだけの話だった。全日さえなければ、ファンを奪われる心配もないわけで、若手にメインを任せるギャンブルも打てたし、三沢を休ませることもできた。 馬場だって、全日旗揚げ後に、 いまさら、だが、そもそも「ノア」という名前が良くなかったとも思う。失礼ながら、天下を取れる名前ではなかった。日本のプロレスは、地方のお客さんは、そういう看板に木戸銭を払うのである。 さらに言えば、団体のノアファンは怒るかもしれないが、正直な感想を言えば(汗)、ダサかった。 ノアファンだって、内心「ダサい」と思っていたはずだ。あれだけ人気があったのに、団体 この点、新日は幸運だった。現場の思い付きに近い、やっつけ仕事の 新日はこの じゃあ、三沢はどういう団体名にすれば良かったのか?当時のウワサ話だが、全日集団離脱時の三沢の参謀に、もしそうなっていたら、三沢と付いてきた選手たちの運命も変わっていただろう。いくら元子が、馬場さん!馬場さん!と連呼しても、師匠筋のたとえ「猪木の新日」だって「 偶然にも、三沢と 身長は高くなく寸胴で、緑と黒、色は違えどロングタイツで、打撃技中心の組み立て、 三沢を「馬場の後継者」ではなく、息子の百田のお墨付きで「 もし私が
このブログの更新情報が届きます 7月25日(土) ajpwtv LIVE 18:30 試合開始 東京・後楽園ホール 対戦カード. 新日本プロレス主力外国人離脱 新日本プロレスで主力選手の退団、移籍、引退などが年頭から勃発した。 iwgpヘビー級のベルトを失ったケニー・オメガが東スポのインタビューで退団をほのめかした。 ケニー・オメガ新日本プロレス退 … ジャイアント馬場とアントニオ猪木。力道山の死去後、昭和の日本プロレス史はこの2人の約40年に渡る、対立の歴史です。なぜ、この2人はこれほどまでに対立していたのか?そして、新日プロクーデター事件、大量離脱事件では下から突き上げを喰らったアント 全日本プロレスの公式サイトです。「明るく、楽しく、そして激しく」。全日本プロレスは、このコンセプトを大切にしながら、皆さまに愛されるプロレスを目指しています。 NEXT MATCH. 新日本プロレス大量退団の真相? ... 「日本 プロレス」に関するq&a: 昔の全日本プロレス a ... まぁ、曙については、大量離脱の後の事ですが・・・。 0; 件 ; 通報する. Amazonでの俺たちのプロレス(13) (双葉社スーパームック)。アマゾンならポイント還元本が多数。作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また俺たちのプロレス(13) (双葉社スーパームック)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。 正式名称はユニバーサル・レスリング・フェデレーション、ユニバーサル・レスリング連盟。1985年9月に活動休止した第1次と、1988年4月に旗揚げし1991年1月に解散した第2次の2期に分かれる。 公開日 : 新日本プロレスで主力選手の退団、移籍、引退などが年頭から勃発した。IWGPヘビー級のベルトを失ったケニー・オメガが東スポのインタビューで退団をほのめかした。ケニー・オメガは新日本プロレスには居場所がなくチャンピオン棚橋弘至に協力する気はないと発言。 不定期ながら参加してきた前IWGPヘビーUS王者Codyはアメリカの新団体AEWへ移籍ヤングバックスも同じく、AEWへ参加内藤哲也と抗争を展開した、クリス・ジェリコも新団体AEWへ参加する事を表明した。 CodyやヤングバックスのAEW参加でろROHの団体でジ・エリートとしてチームを組むケニー・オメガも新日本プロレスを離脱しAEWへ参加する可能性が高い。ケニー・オメガマット・ジャクソンニック・ジャクソンハングマン・ペイジCodyマーティ・スカルそして飯伏幸太となる。新日本プロレスはAEWと業務提携を結ばないためCody達の新日本プロレス離脱は決定的となる。 しかし、ケニー・オメガは世界最大のエンターテインメントプロレスWWEからも誘いを受けており、ケニー・オメガの動向に注目が集まる。鈴木軍飯塚高史が引退表明をした。飯塚は、新人時代イケメンで正統派レスラーであった。アントニオ猪木が旧ソビエトからレスラーを連れてきてレッドブル旋風が起こった。 時はUWFが旗揚げ、数多くの有望若手、船木誠勝や鈴木みのるがUWFへ移籍した。残った飯塚高志は、ソビエトにサンボ留学をしブリザード・スープレックスを作り上げた。 テクニシャンで、スープレックスを起用に使いこなす飯塚高志がいきなりヒール転向そのヒールを生涯貫く事になる。その真面目なレスラー飯塚高志が引退となった。KUSHIDAが新日本プロレスを退団棚橋弘至から見出されたKUSHIDA数多くジュニアヘビー級で名勝負を展開した。夢を叶えるべく新日本プロレスを退団ラストマッチは棚橋弘至 主力選手の離脱、退団、引退で戦力ダウンと思われがちだが最近の出来事では、中邑真輔やAJスタイルズの退団や離脱が思い浮かべられる。 しかし、この事がケニー・オメガの覚醒やロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの誕生を誰が予想できただろうか。 内藤哲也は中邑真輔やAJスタイルズの離脱退団を最大のチャンスととらえ、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン結成一気にブレークした。 棚橋弘至の2番煎じ扱いの内藤哲也はG1クライマックス優勝など結果を出していながらファンからの指示は低くかった。 しかしロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンでヒールに転向nWoジャパンネット以来のユニットとして成功した。 ケニー・オメガもAJスタイルズに反旗を翻しジュニアヘビー級からヘビー級へ挑戦中邑真輔の返上したIWGPインターコンチネンタルのベルトを巡って 棚橋弘至と対戦棚橋弘至に勝利したケニー・オメガはIWGPヘビー級王座まで駆け上り一気にスーパースターとなった。新日本プロレスがタイガー・マスクで火が付きアントニオ猪木をメインに中核を藤波辰巳VS長州力の抗争と言う形でブームを作った。長州力は革命戦士となり維新軍から一気にスーパースターとなりファンの指示を集めた。革命戦士と呼ばれた長州力はジャパンプロレスを作り全日本プロレスへ移籍した。 新日本プロレスはタイガー・マスクの退団やジャパンプロレス勢の大量離脱で大打撃を負った。しかしそこで登場したのが若きレスラー天才武藤敬司、黒のカリスマ蝶野正洋破壊王橋本真也の闘魂三銃士である。 後に闘魂三銃士は新日本プロレスを支える事になる。橋本真也はIWGPヘビー級王者防衛記録 蝶野正洋はnWoジャパンの総帥武藤敬司は、グレート・ムタに変身、武藤敬司としてはnWo2代目リーダや高田延彦との新日本プロレスVSUWFインターナショナル大将戦で見事に勝利し新日本プロレスの牙城を守った。 全日本プロレスでは、長州力離脱後全日本プロレス第三の男と呼ばれた天龍源一郎がジャンボ鶴田に牙をむき天龍革命を起こし。後にミスタープロレスとまで呼ばれるようになる。天龍源一郎がSWSに移籍すると三沢光晴が2代目タイガー・マスクの仮面を脱ぎ 三沢光晴としてジャンボ鶴田に反旗を翻し超世代軍を結成。後にプロレスの完成された試合と呼ばれる四天王プロレスを全日本で展開しムーブメントを起こす。 新日本プロレスでケニー・オメガの離脱、退団が噂される中 チャンスと思ってるレスラーが必ずいるはず、重ね合わせるようにジェイ・ホワイトが一気に頭角を表しオカダ・カズチカを撃破した。ジェイの乱と呼ばれたCHAOS離脱バレット・クラブに加入オカダ・カズチカや棚橋弘至を巻き込みIWGPヘビー級王者へひた走っている。 新日本プロレスでは実力も雰囲気もある後藤洋央紀がいまだIWGPヘビー級王者には届いていない。YOSHI-HASHIにとっても最大のブレークポイントなのかもしれない。 KUSHIDA退団でSHO&YHOがどう動くかも見ものでもあるタッグで活躍する2人はシングルのIWGPジュニアヘビー級のベルト取りに動くか注目である。 プロレスの歴史上主力選手の離脱や退団で新たなスター選手が登場する傾向は強い日本に精通しているケニー・オメガにはかって全日本を主に活躍したスタン・ハンセンのようなレスラーになってほしいとも思うが ケニー・オメガがWWEで活躍する姿も見てみたい。ヘビー転向後実現しなかった、中邑真輔とケニー・オメガの試合やAJスタイルズとの日本をまたにかけた抗争も見ものではある。1月に新日本プロレスと契約終了のケニー・オメガの選択は? ジュニアヘビー級の道を確立した獣神サンダー・ライガー第三世代の中西学が引退表明となった。 ケニー・オメガの新日本プロレス退団多くの新日本プロレス選手の、引退と退団が目立った2019年しかし新日本プロレスは新たな展開が ジェイ・ホワイトの台頭飯伏幸太のG1クライマックス29優勝AEWのクリス・ジェリコやジョン・モクスリーのG1クライマックス29参戦今後の流れ次第では再びケニー・オメガの新日本プロレス参戦の可能性はあるとしか言えない 新日本プロレスで多くの選手が引退、退団となる中プロレスリング・ノアからWWEへ移籍したKENTAがWWEを退団するうわさが流れた。そして柴田勝頼と共に新日本プロレスへ登場G1クライマックス29への参加を表明した。 プロレスリング・ノアファンにとっては衝撃な新日本プロレス登場となった。タグ : 「「プロレスは見るものを熱くさせますね!!ジャイアント馬場・アントニオ猪木ジャンボ鶴田・天龍源一郎藤波辰爾・長州力三沢光晴・川田利明武藤敬司・橋本真也小橋建太・田上明蝶野正洋・前田日明棚橋弘至・オカダカズチカ中邑真輔 日本のプロレスは、日本プロレス、新日本プロレス、全日本プロレス、全日本女子プロレス、そういう名前で天下を取ってきた業界なのだ。 地方のお客さんは、そういう看板に木戸銭を払うのである。 さらに言えば、団体のロゴマークも良くなかった。 nationoflequioさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか? uwf(ユー・ダブリュー・エフ)は、かつて存在した日本のプロレス 団体。. Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。 無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。 Amazonで別冊宝島編集部の全日本プロレス「崩壊」の真相。アマゾンならポイント還元本が多数。別冊宝島編集部作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また全日本プロレス「崩壊」の真相もアマゾン配送商品なら通常配送無料。 『全日本プロレス「崩壊」の真相ー馬場イズムと「王道」の終焉』(別冊宝島編集部編、宝島社)を読みました。ジャイアント馬場死去後、全日本プロレスは、馬場イズムとは無縁の分裂や離合集散が繰り返され、王道を名乗るのもおこがましい事件も起こしました。 この回答へのお礼.
ただし、全日本プロレス・イノベーションはオールジャパン・プロレスリングの株式の34%を保有し続けており、関係は継続されている 。 2016年9月30日、bs11にて「全日本プロレスイレブン」の放送開始 …