防具の耐久度は、以下に挙げる防具が軽減できる種類のダメージを装備者が受けたときのみ減少する。 マイクラ(マインクラフト)における、修繕の入手方法と効果についての詳しい情報やどのような内容なのかを説明しています。修繕の入手方法と効果の情報が欲しい方は是非参考にしてください。 Mobや他プレイヤーからの直接攻撃 2. 矢や雪玉、火の玉 (ガストとブレイズどちらでも) の直撃 3. 耐久度の残量はインベントリーやホットバーのアイテムアイコン下部に表示されているゲーム内でアイテムの耐久度を数字で表示させるには、防具の耐久度は部位 (頭・胴・脚・足) と素材 (革・金・鉄・ダイヤ) によって決定される。ダメージを受ける度、装備している防具全ての耐久度が減少する。 公開日 : マインクラフトの世界では、色んな素材でできたつるはしが存在している。この記事では、”どのつるはしがどんな性能で、どんな運用をされるのか?”その相場についても述べていくぞ。 記事内容マイクラ世界で最初にお世話になるつるはしと言ったら、”木のつるはし”だろう。その講座でも言われていた通り、最初に石を集めるために少しだけ運用されて終わりという存在だ。その後は、石のつるはしで生活をし、鉄を見つけるまでひたすら掘ったり探索したりする。鉄を見つけたらそれで鉄のつるはしを作る。その後、鉄を使ったつるはしを手に入れたら、また、ひたすら掘ったり探索したりして、今度はダイアモンドを採掘。そして、ダイアのつるはしを手に入れる… 大抵のクラフター達は、こういう順番につるはしを使っていくぞ。とりあえず、ツールは「木→石→鉄→ダイア」と順番に作るということですね?そういうこった! あれ?金でもつるはし作れませんでしたか?あんなもの作ってはいけない。ファッ!? まずはつるはしの耐久値と採掘の速さを解説する。ただ、この表の採掘速度の部分は、”大体こんな感じ”というのを表現しているに過ぎないので例外があるということを念頭においてほしい。 次は採掘にかかる時間の参考値だ赤字のところは採掘不可能な事を示している。 つるはしはその種類によって性能が大きく異なってくる。基本的に、「木<石<金<鉄<ダイア」の順に強いツールとなる。だが、実用面を考慮すると金のツールはいらないと言えるだろう。 tips:耐久値60/一番採掘が遅い木のつるはしはマインクラフト生活をするうえで最初に作るツールだ。石のつるはしを手に入れるまでの”間に合わせ”的な存在だぞ。よって、丸石を掘る事が出来れば用済みとなる存在だ。 tips:耐久値132/ぼちぼちの採掘速度マインクラフト生活序盤のお供、石のつるはしだ。こいつは耐久値も採掘速度も作りやすさも木のつるはしと比べ段違いに素晴らしい。よって、当面はコイツが主役になるだろうな。 鉄とかが余り始めたら順次そちらに切り替えるといい。 tips:耐久値251/早く掘れるがすぐ壊れるダイアのつるはしまでのつなぎ的存在。鉄のつるはしだ。こいつは石のツールよりも早くブロックを壊せるうえ、耐久力も高い。しかし、原材料の鉄は石と同じレベルで大量に手に入る訳ではない。 鉄のつるはしを手に入れても、使い潰さずにダイア採掘のために取っておくのもアリだ。 tips:耐久値1562/早い・強い・長持ち!お ま た せつるはしの行きつく先がコレ、ダイアのつるはしだ。採掘速度も跳ね上がり、耐久値も跳ね上がっており整地作業もお手の物になる。ただし、黒曜石はちゃんと掘っておこうね。黒曜石が無いとネザーゲートが作れなくなるからな。 長い事マインクラフトをしていると最終的にこのつるはしで生活をしていくことになるぞ! tips:耐久値33/飾り用に作ろうさて…説明を飛ばしてきたが、色々とトリッキーな存在、金のつるはしについて解説していくぞ。こいつは、性能面だけみればなんとダイアモンド以上の速さで採掘を可能にしてくれる。 だがだ。こいつの耐久値は33しかない。腐るほど掘れる丸石の耐久値以下だ。しかも、掘れるブロックにも制限がある。なんと、石のつるはしで掘れるアイテムくらいしか掘れないんだ(絶望)つまり、石とか丸石とかのそこらへんにあるアイテムを素早く壊せるが、耐久力がガバガバですぐ壊れるつるはしということだ。しかも素材は鉄より貴重な金と来た。家の飾りとか、全アイテムコンプリートとかを目指すならわかるが、そうでないならわざわざ作る意味は薄いだろう。「 Java edition のデータ値とは異なる. 新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう 『(© Mojang AB 以下同じ)この耐久度を回復できるのが「金床」です。エンチャントで強化したアイテムも修理でき、ほかの強化済みアイテムと合成することもできます。重要なアイテムなので、その使い方をマスターしておきましょう。記事のリクエストを受け付けています!金床の役割は4つあります。アイテムにエンチャントをほどこすには、「エンチャントテーブル」が必要です。金床の材料は「鉄ブロック」3個と「鉄インゴット」4個。「作業台」でつくれます。鉄ブロック1個は鉄インゴット9個で作れるので、全部で31個の鉄インゴットが必要です。作業台と同じように、まずは設置。それから金床をタップしましょう。この画面でアイテムの修理や合成などを行います。左のマスが修理・合成するアイテム、中央のマスが消費するアイテム、右のマスが生成するアイテム(結果)です。マスをタップして、左の一覧からアイテムを選びましょう。修理・合成するときは右のマスを選び、もう1度タップします。修理するときは左のマスに修理するアイテム、中央のマスに修理に使う素材を入れます。修理に使う素材の数を増やせば、回復できる耐久度を増やせます。普通のアイテムだけでなく、エンチャントをほどこしたアイテムも修理できます。エンチャントしたアイテム同士を合成すれば、特殊効果のレベルを上げたり、2つの特殊効果を1つのアイテムにまとめたりできます。たとえば「耐久力1」の「ダイヤの剣」に「アンデッド特効1」のダイヤの剣を合成すると、両方の効果を持つダイヤの剣が合成されます。同じ素材で作った、同じ種類のアイテムしか合成できないので注意しましょう。「本」にエンチャントすると、あとで好きなアイテムに特殊効果を付けられます。金床でアイテムを選び、エンチャントをほどこした本「エンチャントの本」を中央のマスに入れましょう。エンチャントをほどこしたアイテムがわかりやすくなるよう、名前を変えてみましょう。左のマスに名前を変えたいアイテムを入れ、アイテム名をタップします。アイテム名を変えたら【完了】をタップ。最後に右のマスをタップすると、アイテムの名前が変わります。金床を使って修理・合成・名前の変更を行うには、経験値のレベル上げが不可欠。金床で作業する際に「コスト」として表示されるのが必要なレベルです。経験値とレベルはアイテムスロットの上のゲージで確認できます。レベルは数字で表示されます。敵を倒したり、「石炭鉱石」や「鉄鉱石」などの鉱物ブロックを崩したりすると現れる「オーブ」を集めましょう。ほかのアイテムと同じように、金床を使い続けると耐久度が低くなり、ヒビが入ります。最終的には壊れてしまうので、そうなる前に次の金床を用意しておきましょう。マイクラPEの最新情報・攻略記事をまとめてご紹介しています。ぜひご覧ください。 釣り竿の先端と釣り糸の位置がズレている。だからといって困ることはないのですが、どうしても気になる人は… ビデオ設定の画面で視野角を90に設定すると正しく表示されるようになります。 4.
どうも!パイセンです。 今回はコマンドの基礎であるスコアボード(scoreboard)コマンドについて解説していきます。 他のコマンドと比べてやや中級者向けのコマンドですが、これをマスターするとコマンドで出来ることがとても増えるので頑張って習得しましょう! 【マインクラフト】つるはしの性能と耐久値を徹底考察! 公開日 : 2017年6月26日 / 更新日 : 2017年7月17日 なぜならこの耐久値が「0」でも壊れない(消滅しない)からです。 つまり、ゲーム上の耐久表示が「0」でも、実際は「1」あるということです。 まあ簡単に言えばゲーム上の耐久値の表示より1多い値が実際の耐久値ということになります。 マイクラ(マインクラフト)における、修繕の入手方法と効果についての詳しい情報やどのような内容なのかを説明しています。修繕の入手方法と効果の情報が欲しい方は是非参考にしてください。 剣などの道具アイテムに「データ値」を設定すると、その分耐久値が減るのだ。例えば /give @p wooden_sword 1 50 を実行すれば、耐久値が残り10しかない木の剣が手に入る。つまりデータ値が道具にダメージを与えているのだ。 Minecraftのリソースパックの制作過程を気ままに書き残していきます。Minecraftのバージョンは1.9です。今回はアイテムの「ツール」です。つるはしとか斧とか剣とか。で、どう変更するのかと言いますと、耐久値が0になった時にテクスチャ(モデル)を変更します。なんのこっちゃと思われそうですが、それに修理のコストや手間も考えると、どうせならギリギリまで使ってから修理したいと思うじゃないですか。それでその方法ですが、前回メモってたアイテムタグの1つ、"damage"を使います。さて、今回使うのは"damage"なのでちょっと対象アイテムが多過ぎるので候補を絞ります。盾に関してですが、これはちょっと特殊っぽくてjsonでテクスチャを指定する方法がよく分からないので除外してます。候補を絞ったので、次は耐久0の時のテクスチャを作っちゃいます。耐久が残り少ないということは、今にも壊れそうだったり使い込まれてる感じを出すために、とりあえずボロボロにすればいいか。まずバニラの「鉄つるはし」のテクスチャ。これをボロボロにします。こんなんでどうでしょう。くすんだ色のせいで石つるはしに見えなくもないが、気にしたら負け。他のアイテムも同様に汚します。まあみんな同じように壊したり色を変えるだけなので簡単ですね。このテクスチャの保存先はさて、破損時のテクスチャを用意したので、次はそのテクスチャを読み込むjsonを書きます。まずそしてここでは一例として「鉄つるはし」を載せておきます。通常時のバニラのjsonとほぼ変わりません。"layer0"で指定するテクスチャが破損時のものに変わってるくらいです。これを各ツールごとに作っていきますが同じ作業なので割愛。最後はメインのjsonです。ちょこっと書き加える程度なので楽です。ここでも一例として「鉄つるはし」だけ載せておきます。それで、ここに耐久が0の場合にモデルを変更する、という記述を追加します。最初に書いた"damage"を使います。こうなりました。耐久値は素材やツールごとに変わりまが"damage"の値は変わらず0~1の間です。ということは、「耐久が0の時」のように具体的な値を出したい場合は計算する必要があります。そもそも耐久値ってなんやねんって話ですけどもしかし、"damage"の割合を計算するには、ここの値をそのまま使えません。まあ簡単に言えばゲーム上の耐久値の表示より1多い値が実際の耐久値ということになります。公式wikiにもで、鉄ツールの場合、実際の耐久値は「251」です。「約0.996」ですね。が、これは鉄ツールに限定した値です。だったら、全ての素材やツールで適用できるように"damage"の値は「0.9999」でいいじゃない。ちなみにダイヤツールの場合は耐久が1562なので大体0.99936以上なら耐久0の時です。なのでこちらも「0.9999」でOK。今回は「耐久が0の時」限定で作っているので、こんなにも適当ですけどこんな感じになりました。まあこんなもんか。今回はサクッと終わりましたね。テクスチャを用意してjsonも一行追加して終わりなので割と簡単です。これが「耐久が1減るごと」にモデルを変えようとすると…地獄ですね。ここまで特に問題もなくテクスチャとjsonの編集が終わりましたが、弓の書き換えが少し面倒でした。弓のモデルはバニラの状態でもと4つあります。それぞれにテクスチャも違います。「bow.json」は各jsonを統合するメインのファイルでもあり、弓を引いていない時のモデルでもあります。それで、テクスチャもそれぞれに用意しなきゃいけないわけですが、耐久0の時のモデルもそれぞれ用意しなきゃいけません。ちなみにバニラの「bow.json」がこちらそして今回、書き換えたものがこちら最初の"parent"、"textures"、"display"の記述は変わらないので省略。"predicate"の最初の3行は通常時のモデルですね。ここは変化ありません。最初のモデルが4つあるので、破損時のモデルも4つ用意する必要があります。そして、破損時の各モデル(json)は、"parent"で通常時の「bow.json」を指定してます。ちなみに弓のモデルに使われている"pull"は0~1の間でならいくつでも分けられます。細かくすればするほど、弓を引いた時の動作が滑らかになります。そしてその弓にも"damage"で残りの耐久値ごとにテクスチャが少しずつ汚れていくような変化を付けるのも面白いかもしれませんね。上の画像は例として描いてみただけです。弓の引く動作を滑らかにしたり、耐久ごとにテクスチャを変えたいと思っている方、ということで今回はここまで。ありがとうございました。ここで紹介したテクスチャは「Glass++」というリソースパックに同梱されています。公開中のリソースパックは予告無く中身がコロコロ変わります。ご了承ください。