1年中夏のタイですが、11月なり雨季から乾季に変わり、スーパーや屋台の旬のフルーツも変わってきました。7月~10月初旬までが旬のフルーツの紹介をしています。「果物の女王」と称されていマンゴスチンは乾季になるとスーパーの店頭からなくなります。 タイの様々なフルーツを写真で紹介します。日本でもお馴染の熱帯フルーツもタイではより甘く美味しいです。熱帯特有のフルーツ、フルーツの王様ドリアン、女王マンゴスチンなど。 1年中夏のタイですが、11月なり雨季から乾季に変わり、スーパーや屋台の旬のフルーツも変わってきました。30年前に初めてタイに旅行で訪れた時に、マンゴスチンの美味しさを堪能しました。植物防疫法により、残念ながら日本には2003年まで輸入が解禁されませんでした。ちなみにマンゴーは1993年に解禁されています。日本で1個200円で売られていて、ビックリします。タイでは1年中マンゴスチンが食べられると思い込んでいた私は、12月に来た時に、マンゴスチンが売られてないのにショックを受けた経緯があります。旬:5月〜8月頃旬:7月〜10月頃旬:7月〜9月頃旬:7月〜9月頃旬:7月〜12月頃通年 6月~8月が多く出荷されます通年 11月~1月通年旬:5月〜9月頃スーパーでもフルーツは買いますが、スイカ・パパイヤはカットしてくれる屋台でも買います。少量で買えるし、ごみが出ません。旅行者の方もフルーツの屋台はおすすめです。種類が少ないですが。7月からのフルーツの紹介はできていません。次回ということで。バンコクに来て2年。バンコクに来て2年。バンコクに来て2年。 龍眼(りゅうがん・ロンガン)という南国(東南アジアや台湾など)の果物にハマり、この夏はスイカよりも頻繁に食べています。 パートナーがマレーシア人なので、我が家では南国フルーツはしょっちゅう食卓にあがるのですが、一番のお気に入りは龍眼。 ロンガンの原産地は東南アジアから中国南部。生産が盛んな国はタイ・中国(南部)・台湾・インドネシア・ベトナムなど。 日本でも沖縄などで栽培される。 色や形など ロンガンの果実は大きさが2cm~3cmほどの球体で所々シワがあります。 「タイの人気フルーツ「ロンガン」を食べながら、お布施文化(タンブン)を実感する」ブログ記事ページです。沖縄とタイを結ぶ。ビジネス(仕事)で初めてタイ・バンコク出張する事になった沖縄出身のうしおがお届けします。タイ出張に必要な事と、タイでの生活レポートです。 タイでは1年を通して美味しい南国フルーツが盛りだくさん!日本でもお馴染みのものや、ちょっと珍しいものまで、ぜひこのフルーツの美味しさを知ってもらいたい。ということで“タイで食べたい南国フルーツ”を紹介していきます。今回は、ロンガン。 果物王国タイ。溢れるトロピカルフルーツを心行くまで味わうのはタイでの大きな楽しみの一つ。でも、果物の食べ合わせによっては体調を崩すこともある、という話です。 応援クリックで喜びます。©Copyright2020  パートナーがマレーシア人なので、我が家では南国フルーツはしょっちゅう食卓にあがるのですが、一番のお気に入りは龍眼。(日本語発音ではりゅうがん、海外ではロンガンと発音します) 南国の果物といえば、、、、 有名どころのマンゴー さっぱりとした甘みのライチ 皮のとげとげが特徴の果物ランブータン これらのスーパースター級の南国フルーツと比べ少々影が薄い龍眼(りゅうがん・ロンガン)(参照: そんな龍眼のおいしい食べ方や健康効果などを紹介します。もくじ本当だったら旬の龍眼を生で食べるのが一番良いんだろうけど、うちでは缶詰の龍眼を常備しています。これがまた楽でおいしいんです! 大き目のどんぶりにシロップごと龍眼をどばーっとそそぎます。氷を入れてキンキンに冷やして食べるのが幸せ♪夏にぴったりなデザートです。  龍眼って皮をむくのも種を取り除くのも面倒くさいけど、缶詰めだったらその手間も省けます。そのままパクパク食べられるので簡単なんですよね。龍眼の味はライチに似ているといえば似ているのですが、という特徴があります。 植物学的にはライチもリュウガンも同じ仲間に分類されるので、味はなんとなく似ているのですが個人的には龍眼の方が好みです。 小ぶりなのでひとくちでパクっと食べれますし、しゃりしゃりした歯ごたえがあるので満足感もあります。食感がいいんですよね。 さっぱりとした甘みが癖になり、一度食べ始めると止まりません。  一般的にレバーやケールといった貧血対策の食べ物はちょっと味に癖があって食べにくいと感じますが、龍眼だったらさわやかな甘みで食べやすいのでおすすめですよ。 最近、体力が落ちたな、と感じている方、術後や産後の回復期の方の体力づくりにぴったりなフルーツです。 龍眼にはビタミン類(ビタミンB2、B6、C、P、ナイアシンなど)ミネラル類(ナトリウム、カリウム、カルシウム、鉄、マグネシウムなど)が豊富に含まれています。 免疫力向上、便秘解消、生活習慣病の予防などにも効果を発揮するおいしくて健康にも良い素晴らしい果物です。けっこうな量の龍眼を毎日のように食べていますが、私はまったく困った症状は起きません。 俗説ですが、龍眼を食べすぎると鼻血が出る、という話もあります。 人それぞれの体質により下痢、吹き出物、ニキビの症状がでるようですので、ほどほどの量を様子を見ながら食べていくのがいいですね。私たちは龍眼の缶詰をアジア食材店で購入しています。日本ですと中華食材を取り扱うお店で買うことができます。お近くに専門店がない場合は、通販を利用してみましょう。 タイの龍眼の缶詰。(このメーカー、おいしいですよ) 龍眼のドライフルーツは食べたことないので味はわかりませんが、体に良さそうですね。 >>>>>>毎日ぼんやりのんびりとおうちに引きこもって過ごしています。ときどき一人旅。⇒⇒⇒ブログランキング参加中!

オーストラリアで暮す日本人x華僑系マレーシア人の事実婚カップルの日常をつらつらと。