ウィルス種に進化したガブモン。かぶっている毛皮はウィルス種のガルルモンのデータを集めてつくったようだ。暴れん坊だが、毛皮をぬぐと内気で臆病になるところはワクチン種と同じで、素顔はやはり秘密。必殺技は小さな火の玉を吐き出す『プチファイアー』 毛皮を被っているが、れっきとした爬虫類型デジモン。とても臆病で恥ずかしがりやな性格でいつもガルルモンが残していったデータをかき集めて毛皮状にしてかぶっている。他のデジモンから恐れられているガルルモンの毛皮をかぶっているため、身を守るための保護の役目もしている。毛皮をかぶると性格が180°変わってしまう。必殺技は『プチファイアー』。 毛皮を被っているが、れっきとした爬虫類型デジモン。とても臆病で恥ずかしがりやな性格でいつもガルルモンが残していったデータをかき集めて毛皮状にしてかぶっている。他のデジモンから恐れられているガルルモンの毛皮をかぶっているため、身を守るための保護の役目もしている。毛皮をかぶると性格が180°変わってしまう。必殺技は『プチファイアー』 必殺技は両腕のカウルパーツから弾丸を豪雨の如く浴びせかける「フルメタルマシンガン」、カウルパーツをパージしての素早い動きから繰り出す「クールエッジ、さらに全方位に及ぶレーザービームを乱射する「ムーンテンス」、AIを搭載した自動追尾武器「レドルスター」など、いかなる距離においても隙のない武器を持つ。 かぶもん 毛皮を被っているが、れっきとした爬虫類型デジモン。 ウィルス種に進化したガブモン。かぶっている毛皮はウィルス種のガルルモンのデータを集めてつくったようだ。 元々爬虫類型デジモンに分類されていたが、大好きな獣型の毛皮のデータを取り込み自らも獣型となった。臆病で恥ずかしがりやな性格は変わらないが、毛皮を被ると野性的な戦い方を好み、獣型らしい敏捷性ある攻撃をしかけるようになった。 CV: CV:山口眞弓 他のデジモンから恐れられているガルルモンの毛皮をかぶっているため、身を守るための保護の役目もしている。毛皮をかぶると性格が180°変わってしまう。 必殺技は『プチファイアー』。 ガブモン(黒)

初代シリーズVer.2から登場する古参の成長期デジモンの一体。以降登場する作品はかなり多い。 ガブモン.

毛皮が黒色・肌が灰色になったウイルス版のガブモン。 ツノモンの角のデータを強く残して進化した。他のデジモンから恐れられる必殺技は小さな炎の玉で攻撃する「プチファイアー」。 ツノモンの角のデータを強く残して進化した。他のデジモンから恐れられるガルルモンの毛皮をかぶる爬虫類型デジモン。生真面目で臆病な性格。 毛皮を被っているが、れっきとした爬虫類型デジモン。とても臆病で恥ずかしがりやな性格でいつもガルルモンが残していったデータをかき集めて毛皮状にしてかぶっている。毛皮をかぶると性格が180°変わってしまう。 ガブモンとヤマトの間に結ばれた深い絆、無限の可能性の果てに到達した伝説にして最後の進化形態。マグナガルルモンやX進化版メタルガルルモンのように人間に近い体を持ち、ヤマトが持つ不滅の「友情」が流麗な装甲となって体を包みこんでおり、それがヤマトと共に走り抜けるガブモン自身の信頼の証となっている。背中のウイングからはフォトン光翼を発生させての飛行だけでなく、ヤマトの愛車であるバイク形態へ変形しての陸上走行も可能。 『 英語:ガブモン(Gabumon) 韓国語:バピモン(ハングル: 파피몬) 種族としてのガブモン. は虫類型から獣型になりガルルモンの毛皮の下の肌も毛に覆われるようになった。臆病な気質はそれほど変わらないが、毛皮を被った際にはより獣型らしい素早い野性的な戦い方をするようになるという。 『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』に登場したガブモンの新たな進化系。レベルは究極体相当となっている。